2010年12月31日金曜日

【社員旅行】第29期 社員旅行

【社員旅行】

第29期 社員旅行 

 

【日帰り旅行】

・ エステティック淡路島(10月18日 11名参加)
・ 神戸ランチクルーズ(7月19日 12名参加)
・ 神戸ホテルランチと散策(6月7日 13名参加)
・ 湯郷温泉と観光農園(11月3日 14名参加)
・ 和歌山(10月11日 7名参加)
・ USJ(10月18日 10名参加)



【一泊旅行】
・ 長崎(11月22・23日 16名参加)
・ 神戸(11月22・23日 9名参加)
・ USJ、大阪観光(7月19日・20日 13名参加)
・ 兵庫、塩田温泉(10月11・12日 8名参加)
・ 福山、鞆の浦(9月20・21日 8名参加)
・ 京都(9月20・21日 9名参加) 

2010年12月12日日曜日

【親睦会】平成22年度 年末職員反省会

【親睦会】

平成22年度 年末職員反省会

12月12日(日)17時~19時半 
高松国際ホテルにて、年末職員反省会を開催しました。
有志3組による余興や、社内POPコンクールの表彰式が盛大に行なわれました。 

 

 

 

2010年11月14日日曜日

【クラブ海鮮問屋(釣り)】 2010年11月14日(日)曇り

【クラブ海鮮問屋(釣り)】

速報!!
再び、クラブ海鮮問屋(釣りクラブ)は奇跡をおこしました!!
これはもはや奇跡ではなく・・・実力か?
 

2010年11月14日(日)曇り 朝6:30 

今回は、つり船『勇清丸』さんにお世話になり、船頭さんと共に部員8名が兵庫県南あわじ市の沼島沖へと繰り出しました。この日は黄砂の影響か、出港した土生港からは沼島がかすんでいました。

まずは、サビキでえさとして使用する小あじを釣りました。
小さな引きですが楽しく感じたのは私だけでしょうか?
小あじ以外にカワハギなども釣れました。

えさも確保でき、いよいよ9時半頃よりのませ仕掛けに切り替えました。
あおりイカか青物か期待は膨らみました。
と、そこに大きな当たりが二村名人にあり、慣れた手つきで引き上げました。 


姿を現したのは72cmのメジロでした。「お見事!!」前回の雪辱を晴らす快心の一本でした。


そうしていると今度は川原名人に当たりが・・・ 


糸が絡むトラブルもありましたがこちらも無事に取り込めてサイズは74cmのメジロでした。この写真を御覧になれば、コメントは必要ないでしょう。 


大きいサイズのクーラーBOXを持参していてよかったと思えるようになった我々釣りクラブも少しずつ成長しているのでしょうか?会社ホームページに結果を報告できるようになりました(涙)。

また、釣れなかった部員も(少し悔しいけど)共に叫び、喜び、興奮し、最後は素敵な笑顔で集合写真が撮れました。「カシャッ!」 



次回は「メバル」に挑戦予定です。ご期待ください!! 



2010年9月15日水曜日

【茶道クラブ】2011年9月15日(木)

【茶道クラブ】

 

掛け物 円相
見る人がこれを何と解釈し、これを何とみようと「心々にまかせて」よい。が「これなんぞ」と、銀行員がお金のことだと思い、饅頭屋が饅頭を思い浮かべ、酒飲みが盃を考えたという笑い話があるそうですが、それではせっかくの円相がかたなしとのことで多くの場合、短い賛語が添えられています。「無尽蔵」「無一物中無尽蔵花有月有楼台有」の句を念頭に書かれてあります。無一物というのは、何もないということではなく、何者にも囚われることがないということです。そして、煩悩や執著を離れたこころで物事を見れば、すべてがありのままに見え、花も月も楼台も、すべてが自分なのだということを、この詩は意味しています。

花 芒(すすき) 桔梗 吾亦紅(われもこう) 時鳥(ほととぎす)

花入 砧 
砧とはきぬをうすでつく。布を砧で打ち柔らかくすること。その作り上げた冬の衣服は、遠征している夫の冬服として届けられるという古習があり、秋になり湿度が低くなり、空気が透明感を増す、そんな中、砧を打つ木槌の音が乾いていて遠くまで響き、その農作業も一段落して農村も農家も静まり返っている中だけに、一層、暮れていく秋、暮れていっていよいよ冬が迫っているという哀感が募るという表現にもちいられるようです。 

茶碗 織部焼 安食ひろ
出雲のピカソとか
棗 輪島塗 細谷正樹 月松林 

長江万里船任去来 
干菓子 赤とんぼ うず 

立花大亀老師 京都大徳寺塔頭の徳禅寺住職の書
きわめて大きな川を船任せに往来する情景はとても穏やかな心になりますか?

 

中置 道具畳の中心に風炉を置く手前で火気が恋しくなる時季に客の方へ風炉を近づけ、反対に水指を勝手付の方に遠ざける心尽くしのお手前 
蹲(つくばい)とにじり口 にじり口からは帯刀して中に入れないので、刀置きなどが古くはあったようで、中の茶室の空間は身分の差なく平等な世界。そして中に入る前に蹲で手と口を清めます。
夕方になると虫の音も聞こえてきて、季節は秋を実感する1日でした。 


2010年8月26日木曜日

【親睦会】平成22年度 社内ボーリング大会

【親睦会】

平成22年度 社内ボーリング大会

8月26日(木)20時~21時半 社内ボーリング大会を行いました。 
今年は各事業所から約40名が集まり、熱戦を繰り広げました。 

 

 

 

 


2010年7月15日木曜日

【茶道クラブ】2010年7月15日(木)

【茶道クラブ】

佐藤先生自宅にてお茶菓子作りをしました。
水羊羹・和三盆・みそせんべいを一生懸命に。
簡単にみえてなかなかきれいには。難しいものです。 

 

 

2010年6月6日日曜日

【クラブ海鮮問屋(釣り)】ついにクラブ海鮮問屋(釣りクラブ)が奇跡をおこしました!!

【クラブ海鮮問屋(釣り)】

速報!!
ついにクラブ海鮮問屋(釣りクラブ)が奇跡をおこしました!!
 


2010年6月6日(土)晴れ 朝6:00 

今回は、つり船『SEVEN GODS』さんにお世話になり、船頭さんと共に部員7名が瀬戸内海へと繰り出しました。
前日の釣果は鯛が30枚あがったとのことで、我々もクラブ結成以来、大漁を確信していました。

が・・・・無情にも時間だけが・・・過ぎて行き・・・やっぱり・・・あれ!

丸岡名人の竿がしなっている!!
なんと姿を現したのは70cmもある鯛ではありませんか。
あっぱれ!!丸岡名人、笑顔も最高。 

しばらくすると菅名人も

   「うむっ!根掛かり?」   「いやっ魚みたい」

と糸を切られないように慎重に引き上げた物は「巨大ヒラメ!!」。
90cmオーバーでした。
これには船頭さんもビックリ!あっぱれ!!
菅名人、お疲れ様でした。 


その他、アコウ、マゴチも釣り上げましたが、御覧の通り、海の王様「70cmの鯛」も巨大ヒラメと並ぶと可愛く見えます。 


今回の記録は釣りクラブとして永遠に語り継がれると思いますが、更に上を目指し、チャレンジし続けたいと考えております。 


2010年6月1日火曜日

2010年5月26日水曜日

【茶道クラブ】2010年5月26日(土)

【茶道クラブ】


佐藤先生の引率で京都の家元 裏千家今日庵へ行ってきました。
 兜門をくぐるとそこはタイムスリップしたような別世界、静寂に包まれた清らかな空間でした。
 重要文化財ということで、ふすまにも触れないように緊張しながら歩きました。
 お薄をいただいたのですが、お茶席も流れるように進み、全く無駄のない動きに感動。 それでいて客の緊張をとき、受け入れてくださる姿勢に深い感銘を受けました。
 まさに極上の接客、客を敬いもてなす心に、われわれも見習わなければならないと考えました。

 大徳寺弧蓬庵も拝観させていただきました。小堀遠州の健立した茶室・忘筌では、明かり障子の巧みな技巧(広縁と庭の境には明かり障子を嵌め込み、この明かり障子は下半分のみが吹き放しになっており、この吹き放し部分が庭園を眺める際の額縁のような役割を果たしている。)や蹲(この障子のため貴人であっても蹲を使ったり茶室に入るには屈まされるらしい?)、寄せ燈篭など、建築のあまりわからない私でも感心してしまう造りで、楽しむことができました。 

2010年5月23日日曜日

【親睦会】平成22年度 新入職員歓迎会

【親睦会】

平成22年度 新入職員歓迎会

5月23日(日)17時半~20時半 
高松国際ホテルにて、新入職員歓迎会を開催しました。 

 

 

 

新入職員挨拶、社内クラブ紹介、事業所PR・表彰等を行い、各事業所間での交流を深めました。 

2010年5月9日日曜日

【ゆきんこ(スノボー)】2010年5月9日(日)愛媛県のアクロス重信

【ゆきんこ(スノボー)】

2010年5月9日(日)愛媛県のアクロス重信

屋内スノボ場で滑る予定が、大会が開催されており見学だけとなってしまいました。