2012年1月24日火曜日

【monoづくりclub】

【monoづくりclub】

はじめまして!「monoづくりclub」です。
クラブ名通り、「何でも作ってみたい!作ってみよう!」をコンセプトにいろいろなものを手作りするクラブです。 

 

 

 

 

 

 

《今までの活動報告》 

① アロマテラピールームスプレーを作りました。
みんな、いつになく真剣な眼差しで好きな香りを調合し、オリジナルルームスプレーが完成しました。 

② オリジナルフォトフレームを作りました。 
ガラス面に、好きな言葉・マークなどをサンドブラスト加工(砂でガラスを彫っていきます)をし、好みのお花を組み合わせて、またまた好きな色の台紙にお気に入りの写真を貼り付け、まさに世界にひとつだけのオリジナルフォトフレームの完成です。 

③ クリスマスロールケーキを作りました。 
決してお菓子作りが得意ではないクラブ員達ですが、先生のご指導のおかげでこんなに立派なケーキができました。(言いすぎでしょうか…)

④ 7月末に陶芸作りをしました。
日本語がしゃべれないアダム先生とニューヨークで陶芸を学んだ奥様に、親切丁寧に教えていただきました。 焼き上がりに2ヶ月かかり、やっと出来上がりました。
  
⑤12月中旬に、クリスマスケーキを作りました。
昨年と同じ教室に習いに行き、今年は「モンブランロールケーキ」を作りました。
見た目も味も…大成功!!でした♪ 

2012年1月19日木曜日

【茶道クラブ】2012年1月19日(木)

【茶道クラブ】

~ 睦月 ~ 


明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
お茶室に入る前に蹲で手と口を清めます。寒かったので湯桶もでていました。昔は水道をひねれば水がでるというわけにもいかないので、このように桶に入った水を皆で使っていた。現代のように世界中のものが流通するというわけにもいかず、国内にある少ない資源で生活していた。炭で火を熾して湯をわかすとともに、部屋を温め明かりをとる。竹をつかって道具を作り、近海の魚を料理して食べていた。現代はもっぱらエネルギーなど、非常に多くのものを他国の資源に頼っていますが、国内のものだけで済ませていた時代がある。それでも優雅に暮らしていまに残る文化が発展した。現代はグローバル化で、どこの国の資源をつかってエネルギーを得ているのかも分かりにくくなりました。他国の政治情勢で石油の値段があがったりさがったり、他国のニュースにも影響をたえずうけ無関心ではいられなくなりました。他国の環境破壊は私達の生活が促進しているのかもしれない。数ある資源を枯渇さすことなく、自然を受け入れ現代までこの国を伝えてくれた先人に、思いを馳せてみたいと思います。 

花 白玉椿
花入れ
竹 三原啓三
佐藤 宗和 作 
先生自らのお手作りで花やお茶室と調和がとれた見事な“竹” 

薄器
やり梅 天に向かってまっすぐ枝をのばす“梅”
鈴木 表朔
水差し
老松 取っ手の部分がまつぼっくりで堂々とした“松”
秋峰 作
棚 高麗卓 
松竹梅と構成されていて、日本人としての感性が刺激を受け、おめでたい気分に浸ることができました。 

風炉先 芭蕉 旅立ちの詩 
奥の細道で六百里歩いた芭蕉ですが、長い修行の旅路で、その間には多くの関所を通過していっている、修行者芭蕉の姿が軸の関とともに心に残ります。 

掛け物 
天竜寺管長関牧翁 
掛け物 
関所のことであるそうですが、禅では師家が修行者に授ける公案のことで、その公案に対する修行者の見解が関所手形にあたり、師家はその関守というようなもの 

天竜寺管長関牧翁
神楽鈴 神社の巫女が舞う時に用いる鈴を飾るのは正月に家々を訪れるという歳神様をお招きするため、裏千家のお正月かざりとして用いられるそうです。 

花びら餅 
平安時代の新年行事“歯固めの儀式”を簡略化したもので、600年にわたり宮中のおせち料理として伝わったものを、明治時代に裏千家の初釜で使われ、以後新年のお菓子として使われています。 


福寿草 
旧暦の正月に開花するので、春一番新年を祝う花として、福を招く、縁起のよい花として、鉢植えにして、正月の床飾りとした習慣が、新暦にかわったのちも伝わっているそうです。 


お茶室でお正月のおもてなしをうけ、新年を迎える喜びを様々な形で感じるとともに、今年も新たに目標を掲げ、一つ一つ関所を越えて、日々精進していこうという気持ちが沸いてきました。






2011年12月15日木曜日

【茶道クラブ】2011年12月15日(木)

【茶道クラブ】

~ 師走 ~ 


年末の除夜の鐘は日本仏教の年中行事ですが、お茶事でも鐘があります。禅は全て鳴り物で動いていて時間はわりとやかましく決められている。お茶の世界でもこまかい規則や決まりごとがおおいです。道具の位置から歩き方まで、なにもそこまで決めなくてもと思うようなこともありますが、その通りに稽古をする。自分はこうしたほうがいいと思うのに、お茶ではこう決まっている。結構窮屈に思いますが、でもそれが実はとてもありがたく思えることがあります。いろいろなことが多様になり、選択肢はふえたけれども何に従えばいいのかわからない現代で、決まりという先人がつくってくれた知恵がある。そして何年も続いてきたその決まりにはそれなりに理由がある。美しくみえることはもちろん、道具がおきやすかったり、手前に無理がなかったり。そしてなによりその決まりを選んだり決めたりする時間から開放される。時間や規則を守り、時間や束縛から自由になる。もちろん、かわっていかなければいけない部分もあると思いますが、昔の茶人たちが作ってくれた決まりを大切に伝えていかなければと思います。 

掛け物
無事是好年    鵬雲斎 
無事という単語は年末のこの時期よくみられます。一年が無事に終わりましたという想いからでしょうか?無事に何事も無く、ただ月日が流れてしまった気もする。其れで好いのかもしれない。平常にここに存在することに感謝します。  


12月12日 出雲のピカソ、陶芸家の安食ヒロ先生の窯元へ行ってきました。お茶室でお茶も頂いたのですが、ほとんどが先生の作品に囲まれたお茶室で、とても斬新。いつもみなれた道具がちょっと違う。独創的な世界が広がって、お茶碗、茶杓、と凝りに凝り固まった頭が童心に帰って、??これはなんだろうあれはどういうことだろうって頭に起爆剤をふっかけられて、つまりかけてた脳血管が一気に広がって血がかよった気がしました。どこ見ても楽しかったし、まだ何かかくれてないかななんてキョロキョロしたり、芸術ってすばらしいなと心から感動し、私も一つお茶碗を買いました。道具は人を選びますが、このお茶碗に満足してもらえるよう大事に使い込んでいきたいと思います。 


午後は足立美術館。紅葉がとってもきれいで、思いがけず紅葉狩りを楽しむことができました。苔ももみじも松も、どうやったらこんなに綺麗に育つのかと思うくらい綺麗で、ポストカードなどの写真そのままの光景をこの眼で楽しむことができました。 



2011年11月17日木曜日

【茶道クラブ】2011年11月17日(木)

【茶道クラブ】

~霜月 開炉~ 


11月は炉を開くということでお茶のお正月です。お茶もその年に詰めた新茶の茶壷の封を切る口切をします。先月の名残とは違って、がらっと改まる。茶室は風炉を片付けて畳を張替え炉を開く。竹は青竹をつかうなどお道具も少し華やかなものが使われます。 お茶ではとても高価な道具が登場します、100円ショップや使い捨ての時代に何万円もするお茶碗とか、古くてあまりのこっていないものや、もう作られなくなったものなど。それらのお道具で稽古やおもてなしをするのは、普段からそういうものに触れていないと、またそういう機会がないと、ほんとにそういうものに出会う晴れの日に触れられなくなってしまう。その日だけ扱おうと思ってもおそらく出来ない、扱い方がわからなかったり、なれない手つきで粗相してしまったり。そしてやはり人間使い捨てのものはなかなか大切に扱わない。そうすると普段から手つきが荒くなってしまう。雑な人間になってしまう気がします。使い捨ては合理的で清潔でいいところもありますが、あまりに多いと、心まで使い捨てになってしまう気がします。自分も使い捨てにならないように、常に稽古に励み本物を見極める眼を養いたいものです。 

万重関鎖一時開 
万重の関鎖(かんさ) 一時に開く
長年にわたる不退転の精進努力が実り、これまで悟りを妨げていたもろもろの障害が一時にガラガラと崩れ、痛快に大徹大悟し大解脱を得た時の様子。
炉開きの「開」に着目して掛ける趣向もあるようです。長年たゆまず人生努力を続けてきた亭主の悟りが開けたのかも。
孤篷庵(こほうあん) 小堀 卓巌 老師(こぼり たくがん)  

花 小葉の髄菜(こばのずいな)
  ユキノシタ科
椿 太神楽(だいかぐら) 
花 小葉の髄菜(こばのずいな)  ユキノシタ科
昔、幹枝の髄の部分を灯心に使ったことから髄菜、髄菜より小さい葉っぱなので小葉。 

椿 太神楽(だいかぐら)
太神楽椿は紅白絞りの大輪で、花弁が複雑に絡み合う獅子咲きの椿。名前の由来の太神楽は平安時代に伊勢神宮や熱田神宮で発祥し各神社に伝わる伎楽散楽の一部。太神楽の舞の部分はいわゆる獅子舞に代表されることより、獅子咲きの椿にその名を付けたのは獅子つながりであろう。 

今までお茶を頂くだけだったお茶の席でついに点てる側になりました。道具の名前もあやふやなままでしたが、先生のご指導のもと、なんとか点てることができました。お茶を点てることの難しさと緊張感を肌で感じることができました。


入部して今回で4回目の茶道クラブでした。見ているだけだったお手前の席に座りお茶道具に触れる機会がついに来ました。いつも以上に緊張して挑んでみました。何事も一歩からと思い、少しづつですが、先生・先輩方についていけたらなと思います。 


干菓子はなんともきれいに色づいた紅葉を思わせるお菓子でした。今日も十分秋を感じ、四季の移ろいを楽しむことのできる1日でした。  

2011年10月20日木曜日

【茶道クラブ】2011年10月20日(木)

【茶道クラブ】

~神無月 名残のお茶~ 


 お茶は前の年の初夏に詰めた新茶の茶壷を開炉の時季に口切りし、一年がかりで使っていくのですが、一年間馴染んできた葉茶の最後の名残を惜しむとともに、夏から秋へむけて季節が移ろうのにあわせて風炉から炉へ変わっていく、夏の風炉の名残を惜しみ冬の炉の時季を待ち焦がれる時期で一年でもっとも侘(わ)びた季節のお茶です。茶室でも障子が少々黒くなっていても張り替えはしないとか、ちょっとぐらい破れていても切り貼りですますとか、辛抱しておく。焼物は普通青竹を使うところも、白竹でいく。向付(むこうづけ)でも同じものを揃えて出すのではなくて、わざと不揃いな寄せ向にするなど、古茶をいとおしみ、口切に向けて甚だ(はなはだ)大切な月ということになります。

 お道具も何代も受け継がれてきたふるいものがこの時季にはふさわしくなります。一代もとぎれることなく、代々大切に受け継がれてきた道具には、新品では味わうことができない存在感を宿しています。使っているうちにお茶をするのにつごうのよい形になり(傷かもしれませんが)、さらに手入れをおこたらなければ、お茶をのむのにふさわしい精霊が(傷に住み着いた微生物かもしれませんが)、宿るような気がします。手入れをおこたると精霊のかわりにカビなどがついて黒くなったり、いやなにおいを発する黴菌(ばいきん)がついて使い物にならなくなる。適切に扱えばお茶の匂いが香ってくるような、なんともいえない茶道具になる。代々伝えられ朽ち果てることなく、今こうしてここに存在する、その道具がたどってきた時代に敬意を払う気持ちになります。 

柿の絵 森一鳳 江戸後期
幕末の絵師主菓子の
山苞(やまづと)も
柿餡(かきあん)です。
山苞は山からの贈り物の意。 

鶺鴒(せきれい) 川合玉堂
明治-昭和の日本画家新しい
魂を招きよせる鶺鴒の神話が
日本書紀にあります。 

やつれ風炉 道爺(ててどうや)
西村家4代1700年代の京釜師
江戸中期
東陽坊釜(とうようぼうがま)
(筒釜で環付が鬼面に
なっているのが特徴)
奥平了保(おくだいらりょうほ)
 千家十職の大西家10代目
浄雪の弟でもある 江戸後期 

花器 須恵器(すえき)
古墳時代から平安時代まで
生産された陶質土器で、
本来は米やお酒を
入れる容器であった。
弥生時代敷板(しきいた)
神代杉(じんだいすぎ)
神代の昔から眠り続けて
いるという意味で、
千年単位で生きたまま腐らず
埋まってしまった木といわれる。
花 りんどう、すすき、
ほととぎす、みずひきそう 

香合 芦雁(あしかり) 篠原如雪
香川県讃岐の木彫り陶芸家 一声 円能斎鉄中(えんのうさいてっちゅう) 13代裏千家家元 一声は雁にかかるのでしょうか?一声の雁に秋の到来を知る。さらには「あ、これだ」と一声悟りが開けてみるとこれまで立ちこめていた一切のもやもやがきれいに消散し、爽やかですがすがしい秋の空のような境涯(きょうがい)が開けたという心境を託しての意味もあるようです。 

今月はお茶会を控えて大変貴重なお道具を拝見させていただきました。とても侘びた雰囲気で、名残というどこかさびしいけれども、それをひとつの芸術として表現してしまう日本人の感性は、これらのお道具とともに何代も受け継いでいかなければいけないのだなと感じました。

2011年10月16日日曜日

【NP杯ゴルフクラブ】

【NP杯ゴルフクラブ】

「NP杯ゴルフクラブ」は、今期より発足したばかりの新クラブです。
 とは言っても当社はこれまでに80回近くに及ぶ『NP杯ゴルフコンペ』を行ってきた伝統があります。これまで『NP杯』はNP社員と応需先の先生方や多くの取引先の方々との懇親の場として、そして何より社員のゴルフのスコアアップに大きく貢献してきました。
 ところがここ数年のブランクによって、最近はみんなのゴルフから以前の切れが影を潜め・・・、ここは心機一転みんなが楽しくスコアアップを目指すためにも、伝統の『NP杯』をもっと気軽に行えるようにしようと新たなスタートを切ったのが『NP杯ゴルフクラブ』です。

 さる9月23日(金)秋分の日に、タカガワ新琴南ゴルフ倶楽部でゴルフクラブ発足後初めてのNP杯ゴルフコンペを行いました。台風15号が日本を北上した直後でしたが、NP杯としては珍しく(?)爽やかな秋晴れのもと、NP部員9名、社外ゲストの方9名の計18名でのラウンドでした。ちょうど当番薬局や運動会などと重なって参加できなかった部員にはとても残念でした。
 コンペは1番ホール注目の中、社長のスーパー(珍?)ショットでみんなの緊張をほぐしていただき、和やかにスタートを切りました。 

 

ゴルフは、それぞれの人の実力によってハンディ(上手い人ほど小さい)が決められ、実際に叩いたスコアからハンディを差し引いた数字で競うため、実力が違っても公平にチャンスがあるスポーツです。みんな練習不足を否めない中でのゴルフでしたが、調子が悪くても緑の中で一球に一喜一憂して楽しめるのがゴルフの良いところです。賞品も優勝、準優勝はもちろん、飛び賞や、ニアピン賞、ドラコン賞などあり、みんなひとつでもゲットしようと懸命です。
 この日はお昼の休憩もゆっくりと取ることができ、午後のラウンドに向けてエネルギーをたっぷり養いました。とは言っても後半は疲れから崩れる人も少なからずいましたが・・・ 

 

そして、みんな力を出し切った結果は、
    優勝   善生 昭弘  (介護付有料老人ホーム楽陽)
    準優勝  社外ゲスト J.K様
    3位   社外ゲスト T.K様
となりました。善生さんはNP社員の面目を保つ喜びの初優勝でした。前回優勝の社外ゲスト J.K様はさすがに上位の常連です。社外ゲスト T.K様は(38・38)という驚異的なベストスコアでコンペを盛り上げてくれました。 

 

優勝した善生さんのコメントです。
「天気も良く、またメンバーの方々にも恵まれたおかげで優勝することができました。欲を言うともっと良いスコアで優勝できると、かっこよかったのですが・・・。おかげで、楽しい一日を過ごすことができました。また次回大会に向けて練習に励みたいと思います。」
 こんな感じで終了後の懇親会では1日を振り返って、ゴルフ談義に花を咲かしました。
今後のNP杯ゴルフコンペの予定は

 第2回 12月
 第3回 3月
 第4回 6月(合宿)

です。

 ゴルフを始めたばかりの人、これから始めてみたいと考えている人、長くクラブを握ってない人も・・・ 大歓迎です。NP杯ゴルフクラブでいっしょに楽しい1日を過ごしましょう。 

2011年10月3日月曜日

【あ☆れんじクラブ (フラワーアレンジメント)】

【あ☆れんじクラブ (フラワーアレンジメント)】

8月を除く毎月第3水曜日に先生のお宅で行っています。
今月は、秋の草花を交差手法にてアレンジしています。ほとんど我流(?)になってしまいますが、先生がすっきり手直ししてくださいます。
お花と楽しく話しながら、浮世のストレスを忘れる一時を過ごしています。
一緒にお花をめでてくださる方のご入会もお待ちしています。