2012年10月24日水曜日

【社員旅行】平成24年10月7.8日パワースポットの伊勢巡り(23名参加)


どこまでが うちの職員 伊勢参り
神宮御正宮前での集合写真。この後、参拝に30分かかりました。
 
五十鈴川 心もすぅっと 清らかに


 この度はパワースポットめぐりということで、日本一の聖地でもある伊勢の神宮にやってきました。
神宮には巨木が立ち並び、深緑の永久なる大きなものに飲み込まれた感じがしました。(参拝客の人の波にも飲み込まれました)
来たる平成25年には、20年に1度新しく社殿を造り替えるという「弐年遷宮」が行われます。
20年ごとに生まれ変わるという発想は日本特有のもの。常に若々しい生命の輝きを求めてやまない日本の民族性が伺えます。参拝の後は、風情あふれる門前町・おかげ横丁へ。


おかげ横丁 「千と千尋」 湯屋のよう


カキフライ 何杯目かのぉ このビール


夏限定 すべりこみセーフ 赤福氷


 ★夜の宴の様子です★  

地魚なめろうの実演
 

歌います 盛り上がるまで 何曲も
   
   



~2日目~

ここ鳥羽シーサイドホテルから眺める穏やかな海と緑の島影は美しく、忙しい日常をひととき忘れさせてくれました。
(寝不足で…)物憂げな 心洗わる 朝の海

御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功したミキモト真珠島にて、海女の実演を見学。
この時気温23℃水温24℃、晴れてはいるが、とても海に入りたいと思う気温ではありませんでした。
こうした海女たちの命がけの作業が、かつての養殖真珠に一層の輝きをもたらしたのでしょう。


この海と 海女のたまもの 真珠貝



笑顔咲く 明日の元気 伊勢の旅


美しい自然に恵まれ、山の幸・海の幸と産物もバラエティに富んでいる伊勢・鳥羽を満喫した旅でした。あちこちの神社でお参りし、おいしいものでお腹一杯、元気に働いている地方の方の温かな人柄にもふれ、これでパワー満タンにならないはずがありません!
たくさんの恵みに感謝し、周りの人と幸せを喜び合って、自分のいるところがパワースポットとなるべく、日々精進していきます。

【茶道クラブ】平成24年10月18日




 東蘺佳秋色
菊を採る東蘺の下 悠然として南山を見る 山気日夕に佳く 飛鳥相与に還る
庵の東側の垣根に咲いている菊を折り取っていると、ふと、見るともなく南の山の悠揚迫らぬ山容が目に入る。私はその山をゆったりとした気持ちで眺めている。山の佇まいは夕暮の空気の中にこの上なく素晴らしく、鳥たちがうちつれてあの山の塒へ帰っていく。
帰去来の辞で名高い陶淵明(365-427)の飲酒二十首の一句で、生活の為官途に仕えたものの、嫌気がさして故郷に帰り、爾来酒と詩文とに鬱屈する想いを散じつつ隠者的な生涯を送った田園詩人で、自然を友にした超俗脱塵の生活のあこがれを表しています。日本でいえば聖徳太子よりも前の時代に役人の仕事に嫌気がさして田舎に帰って隠遁生活をした人物の詩があり、今日まで伝えられているというのは大変興味深いです。ただ日常や自然を表しただけの詩の中に、1000年を超えて語り継がれていく何か歴史や文明の力を感じました。

花 われもこう ほととぎす 吹上菊


佐藤先生の連客として詫間町の藤田様の邸宅に月見の茶会に同行させていただきました。
庭の松の手入れが行き届いてお見事です。とても幻想的な雰囲気でお茶をいただきました。
日本庭園に茶室、月見台は自分でつくったそうです!星空の下で茶会なんて経験は初めてで、時代劇ドラマのセットのようでした。
月が残念ながら出てきてくれなかったので、床の間にご亭主が水墨画で月を書いてくださっていました。


 
ある月見の日、ふと見るとお供え物がなくなっていた。お供え物がなくなるのは神様がその家の作物を気に入ったということで、次の年豊作になる縁起のいい印。
あとで子供達の仕業であることがわかったのですが、その後も子供達の好きな団子にし、とりやすいように縁側においたという話があるそうで、手の届くところに盛られてあるのが心暖まります。



茶箱の月手前だそうです。茶箱というのは季節の眺望を楽しみながら野外でいただく手前だそうで、箱持ってピクニックみたいです。
昔の人はこんな風流なことを思いついたのかと妙に関心してしまいました。



垣根が青竹でもしかして今日のために!?そういえばたたみも青かった。切り出したばかりの新しい竹を準備してくださって客の気持ちも引き締まります。
これも自分でつくったのだとか。なんでも造るご亭主の力量に感服いたしました。



点心もいただきました。料理も内製だそうです。

お月さんみたいな栗ご飯に、汁椀の蓋を開けたときの松茸の匂いが食欲をそそります。

柿を模した鶉卵がほんとに丁寧な細工でびっくりです。色合いもつやも柿そっくりで、ご亭主に庭の柿だよと言われて食べるまでわかりませんでした。

もみじの下に大きな丹波栗の渋皮煮がかくれてて、栗拾いみたいでニヤリとしてしまいました。

茶席をつくり、掛け物を書き、庭を造って花を飾り、料理を作り、お茶を点てる。

自宅でこれだけの演出ができておもてなしができるなんて、お茶というのはクリエイティブで和の表現の場だと実感しました。





モノを造るというのは造った本人でないとわからない苦労があったりしますが、それを理解して初めてモノを見る眼が養われるのだと感じます。まず着想し、設計をして下準備をして組み立てる。
そして完成し表現できた時の感動は素晴らしいと思います。
茶道クラブもここまでのセットはできませんが、いろんな創造をしておもてなしの場をつくれるよう稽古に励みたいと思います。

2012年10月1日月曜日

【社員旅行】平成24年9月22.23日山崎蒸留所とびわ湖満喫2日間の旅(21名参加)



1日目



はじめに向かったのは黒壁スクエア。
時間が押していて、着くなり昼食!!
あの有名な近江牛のすき焼き
皆食べるのに必死でした。





黒壁スクエアではあまり散策出来なかったけど、皆で記念写真撮りました。




~夕食~本日の宿、びわ湖花街道にて

土瓶蒸しは松茸入りでいい香り。揚げ物では有名な湯葉を堪能しました。









2日目 

 天気が悪く、朝ポツポツと雨が…。
サントリー山崎に着くころに雨が止み晴れてきました。
まず向かったのは「仕込槽」
仕込槽で麦汁を作って、その麦汁を発酵槽に移して、酵母を加えて発酵させます。室内には麦汁の匂いが充満してました。
次に「発酵槽」です。
ポットスチルという蒸溜釜のなんとも趣のある形にはびっくりです。こちらの部屋は蒸溜釜を加熱するための熱気でかなり高温になっています。

←見学の後は、おまちかねの試飲会でした。



寺田屋にて

 昔ながらの風情を残す旅館で、表に寺田屋と書かれた提灯が掲げられています。
文久2年(1862年)の薩摩藩同士の抗争事件「寺田屋騒動」の舞台となったところです。
当時の刀傷や弾痕は今も残っており、当時の雰囲気を感じることができました。



~昼食~「京の台所 月の蔵人」にて
 大正3年に建てられた月桂冠の酒蔵を改装したお店です。
自家製の本格手造りざる豆冨を3種の塩で頂きました。

錦市場散策
 京野菜はもちろん、味噌、漬物、お茶、佃煮、鶏肉、鮮魚、おばんざい、料理器具など京都の「食」に関するものはほぼ何でも揃っています。


旅を通して、天候にも恵まれ、楽しむことができました。
ありがとうございました。

【社員旅行】平成24年9月16.17日広島満喫2日間の旅(13名参加)

1日目 


はじめに向かったのは「お好み村」
広島に来たらこれを食べずには帰れません。
広島では「広島風」などというと怒られます。
広島県民にとって「お好み焼き」とはこれ!!    




雨がポツポツ振り出しましたが、次に平和公園、原爆ドーム・資料館
写真やテレビではよく目にしますが間近で見ると67年の月日を感じさせます。しかし資料館の見学を終えると、決して風化させてはいけない事実であると認識させられます。





バスに乗り込み、いざ宮島へ!


宇品港に到着後は船に乗り換えて宮島まで移動です。
到着すぐに出迎えてくれた鹿たち。神の遣いとの説も。


厳島神社にて

訪れた際はちょうど干潮時 大鳥居まで歩くことができました。
宮島には、揚げもみじやあなご饅など食べ歩きできるスポットがたくさんあるのですが、あいにくの雨で早めに旅館へ。
おかげで温泉を満喫。さっぱりして夕食に向かうことができました。


               

夕食 本日の宿、有もとにて
お酒もいただき皆いい顔です。



せっかく宮島に泊まるので、夜中に散策。ちょうど満潮時で、水
に浮かぶ厳島神社を見ることができました。幻想的です。


 



2日目 

朝から雨ですが、心配していた台風による欠航はなく、江田島に渡ることができました。

海上自衛隊第一科学学校訪問。もとの海軍兵学校です。
戦前は若者のあこがれであり東大に勝るとも劣らない成績のエリートしか入ることができなかったそうです。


制服売り場で勝手にコスプレ。
似合ってます★
  
続いて呉の大和ミュージアム・てつのくじら館

「はい、やまと」 パシャリ





雨には降られましたが、台風によるキャンセルは出ず、予定通り旅を終えることができました。ありがとうございました。

2012年9月26日水曜日

【茶道クラブ】平成24年9月20日




行雲流水

小林 太玄 大徳寺横梅院 筆

白雲がいつのまにかその形を変え、
風のまにまに東へ西へと移動して
一つ処に住まることがないように、
また水があるいは瀬となりあるいは
淵となりながらも、絶えず流れて住まる
ことがないように、一処不住すなわち
無執着で生きたいという願いのようです。






暑い夏もようやく雨が降って朝夕少し涼しくなってきました。空から水が降ってくる雨を見ると、自然に生かされているんだと感じます。昔のように水を汲みにいっている生活なら、それだけの人口でしかなかったのが、自然を制して自然淘汰を克服し、科学の力でここまで養えるようになった。
昔に戻ることは存在自体できなくなることを意味し、もはや後戻りはできないものの、様々なものに
頼る生活にちょっと疑問が生じます。豊になったようでも争いは激しさをまして、民族間の争いは絶えません。しかし、よそからの影響を受けなかった文化や国があるだろうか?お茶をとおしても様々に大陸の影響を受けて、また日本文化もいろいろに他国に影響を与えてきた歴史。都合のいいところまで理解するのではなく、どのように成り立っていったのかを理解する努力を続けていきたいと思います。


 
主菓子 着せ綿

重陽の日に菊の花を真綿で覆って夜露と香りを移し、翌朝その綿で体を拭えば菊の薬効により無病であるという習慣です。

菓子器 沈 寿官 作

月の美しい9月に合わせてうさぎがいます。





亭主や床の間の一番近くに座っているのが正客です。お客にも序列があってなんでも階級?って思ってしまいますが、実はお茶事では亭主に質問できるのは正客だけ、代表者以外はだまっていよう、現代では怒られますが。お詰は最後の一番戸に近いところに座っています。今では、入り口に座る幹事さん役でその習慣はちゃんと残っています。



お茶が回ってきたら“お先に”と隣に挨拶します。我先にと飛びつかないところが優雅で余裕があっていいですね。日常でもさりげなく言葉にできたら相当かっこいいと思います。
もう飲んだ側には“もう一服いかがですか”と声をかける。たえず他の客を気にかけて自分は一番最後です。自己チュウではお茶はできません。全てにおいてこれができていたら、この世から争いがなくなるのかもしれない。





お茶碗をまわすのはせっかくのお茶碗の正面を汚さないよう謙虚な気持ちでいただくという意味です。お茶道具は正面がありますが、道具も向きを意識して正しく扱うということです。そうすれば粗相も減り、道具も長持ちしてエコというわけです。







 


安食 ヒロ 作 抹茶茶碗にも餅つきうさぎが。

特別に作ってもらった茶碗のようで、こんな風にして季節を楽しませてくれる先生に感謝です。9月30日は中秋の名月です。
これを機に未知なる宇宙に想いを馳せてみるのもいいかも。             
               H24.9.20                              

2012年8月29日水曜日

【茶道クラブ】平成24年8月23日

立礼卓です。最近はこの形式が主流だそうで、西洋文化の椅子とテーブルで、家に畳や床の間がないことも多くなっているせいか、正座に耐えられない現代人にはありがたい創りです。こうやって姿形は変わっても、文化は伝えられていくものだなあと感じました。道具のあつかいやお茶を点てるときなど、多少やりにくさは感じましたが、頂く側としては足も痛くならずにリラックスできました。
時代というのはじわじわと来ているときに、変化に必要なだけの心構えも出来ないで、ある日突然変わってしまったように感じてしまう。
いまは見ようと思えば地球の裏側で何がおこっているか、過去に何が起こったのか、膨大な資料と情報で見られる大変恵まれた環境にあります。こんなに恵まれた環境にある私たちが知ることを怠ってはいけない、過去の事柄や様々な世界を知ることは大事だと思います。過去の知識・情報を糧にしてこれからの未来を模索する。過去を学ぶと時には目を背けたくなるような事実に否定したくなるときもあります。しかし、自分が見たくないと思う物事こそ直視しなければならない事実がある。時の流れに流されてしまったり、多数の人の考えに同調して間違いを起こすことが数多くありますが、自分の行動は自分の頭で考えて、責任をもって行きたいと思います。




軸 喫茶法 紫野太玄
「お茶をおあがりなさい」という意味の言葉で趙州和尚が雲水(修行者)に「あんたは前にここにきたことがあるかい」と尋ねるのを例としていた。「はい、前に来たことがあります」という雲水にも
「いや、来たことはありません、初めてです」という雲水にも同じように「喫茶去」と応待されていた。寺の院住が不審に思い、「一様にお茶をおあがりといわれるのはどういうわけでしょうか」とたずねると、この問いには何の釈明もせず「おい、院住が思わず「はい」と返事すると、趙州すかさず「喫茶去」といわれたという話で、私達の日常を反省してみた場合、貴賎、貧富・・などの執着を捨てた境涯から、客の貴賎・貧富・巧拙・・などにかかわりなく、一様に心を入れて茶を供しているであろうか。客の社会的地位や初心者か練達者かなどの相違によって、その心入れに厚薄・深浅がないだろうか。また客として、亭主が未熟者であり、お道具が粗末であっても、趙州のお茶をいただくと同じ心構えでいただいているだろうか。今それぞれの立場は仮の象でいつ根底から覆るか知れない、改めて反省させられる一語であります。



花 金水引 鷺草 祇園守むくげ

主菓子 陽炎 川向製
赤とんぼで焼印して割れ目からのぞく緑が季節の移り変わりを感じて、とても風情がありました。







2012年8月25日土曜日

【親睦会主催ボーリング大会】平成24年8月23日

平成24年8月23日(木)20時より、TTBOWL高松にて親睦会主催『ボーリング大会』が開催されました。

毎年恒例のボーリング大会!今回は、3人1チーム構成で6チームの参加があり、チーム・個人それぞれの成績で競いました。女性には、1ゲームにつきハンデとして20点が加算され、男女問わず優勝のチャンスが与えられました★







スペアやストライクが出るたびに、チームで大喜び!!…ターキーを出す職員もいて、とても盛り上がりました。そして、最後には表彰式も行われ、1位~3位 だけでなく、トビ賞やブービー賞の受賞もありました★

普段、すべての職員となかなか会うことができない職場環境ですので、こういった機会をこれからもたくさん作っていき、職員間の交流がはかっていけたら、と思います。