2012年6月30日土曜日

【monoづくりclub】平成24年6月29日

6月29日、陶芸教室に行ってきました。 
新メンバーも加わり、にぎやかに楽しく作成できました。

①土をたたいて、丸めます。

②麺棒で伸ばします(うどんのようです)


③型にいれたり、スタンプを押したりします。

④こちらは、手でろくろをまわし、
形を作っていきます。
制作時間が一番かかりました。












⑤完成!!
色を決めて焼き上がりまで2ヶ月かかります。
2ヶ月後、完成したらまたUPします! 

2012年6月28日木曜日

【茶道クラブ】平成24年6月21日


文字通り水の月です。人間も60%(新生児や老人ではかわります)以上が水ですから、私たちそのもので、お茶にとってもこれがないと始まらない。京都でお茶が栄えたのも水のよさということがあるそうです。山でふった雨がいろんなものを溶かして流れてくる、水の成分を可視化できたらおもしろそうですが、各地でいろんな名水があります。世界中の中でも、やはり日本の水がお茶に適して栄えていったのかなと思います。こんなに水が豊でも日本は水輸入大国で、森林は他国の自然破壊によって保全されているといわれていますが、果たしてそれはわれわれの物だったのか?領土問題、資源確保、世の中には所有権をめぐって様々な悩みがありますが、自然がもたらしてくれる恩恵によって生かされていることを、忘れないようにしたいと思います。


軸 大道透長安   大道 長安に透る
全ての道はローマに通ずのアジア版かと思いましたが、ある僧が師に“如何なるか是れ道”と問うたら“ウン、道か、道なら垣根の外にあるよ”と答えた。“いや、道路のことを問うているのではありません。人間の踏み行うべき大道について問うているのです”と迫ると大道 長安に透る“と答えられたという故事があるそうです。ここで長安とは悟りの世界を意味し、したがって着衣・喫飯・行住・坐臥など日常茶飯事が、すべて悟りの世界に直結しているということである。当たり前のことを当たり前にやる、それを離れて特別に道があるのではない、という教えとのことでした。

瑞山 茶碗 曳船 堀内宗完書付
表千家ですが、流派を問わず、お目にかかったときはこの世の人とは思えない程感動した宗匠の茶碗です。
曳く人も 曳かれる人も 水の泡の 浮世なりけり 淀の川船
淀川の船を曳く人にも、その船に乗っている人にも、この世は水の泡のようなものだ
曳く人は貧しい人たち、曳かれる人はその船にのる裕福な人たち、そうした貧富の差も、船の周りの水の泡と同じように、浮世のことだけ はかなく消えていく存在であることは同じと諭されているような気がします。



今日は皆で短歌作り!っていっても次の
句告げません・・・。披露は後ほどに。


今日は元町の丸山先生、デビューです。
宗和先生じきじきにご指導くださいました。
緊張しただろう・・・、姿勢もいいし、
ノリもいいので今後に期待。
H24.6.21



2012年6月1日金曜日

【NPすぽっちゃくらぶ】平成24年5月27日

平成24年5月27日(日) 小豆島オリーブマラソン全国大会に参加してきました。

「NPすぽっちゃくらぶ」を結成して初めてのマラソン大会参加です。
普段の練習の成果を発揮すべく、5キロと10キロのコースに各自挑戦してきました。
去年の大会とは違い、すがすがしい五月晴れに恵まれ、瀬戸内海を眺めながらとても気持ち良く走ることができました。

今年は、5,000人近くの参加者がいたとのこと。
そんな中、参加職員全員、無事に完走することができました。
また、来年もぜひ参加したいと思います。

2012年5月30日水曜日

【平成24年度 新入職員歓迎会】平成24年5月20日


5月20日(日)18時より、高松国際ホテルにて「新入職員歓迎会」が開催されました。


総勢162名の参加のもと、新入職員15名による自己紹介、社内クラブの紹介、
OTC委員会再編成役員紹介、親睦会役員交代式などが行われました。
また、新入職員参加の、即興『リポピタンDのPOP作成選手権』も行われました。
個性的なセンスが光る作品ばかりで、とても盛り上がりました!


今年は、初の薬学部6年生卒業者達も入社し、これからの時代を担う社員達に大きな期待
を抱いています。

先輩社員も刺激を受けた様子で、より一層のスキル向上に頑張ります。


2012年5月24日木曜日

【茶道クラブ】平成24年5月17日

【茶道クラブ】

~ 皐 月 ~


五月から炉から風炉にかわります。
気分が一新して文字通り風通し。風炉の季節のいちばんのご馳走は風通しということのようです。最近のごちそうといえば五感のうちでも味覚が重要視されがちですが、風は蝕覚で涼風を感じ、視覚で緑の葉の動きを見たり、聴覚で葉ずれの音を感じ、嗅覚で緑や土の匂いを風が運んできたりします。味覚以外のほかの感覚の楽しみをもっと深めていけたら、食事の会席やお茶の楽しみももっと広がっていくような気がします。
ある外国人の本では日本の陶器のことを、口にした途端人とキスをしたような生身の人間の温かみを感じ、高貴が香り立ってきたと表現されていました。(そんなお茶碗があるならちょっとがんばって買おうかな、と真剣に思いました。)器に接する触感もご馳走になる。ごちそうは日本にはそこここにあふれていますが、それを感じ取るだけの感受性を養っていけたらと思います。


花入れ  備前焼き
花      葦
        白なでしこ
       こぼうずおとぎりそう

花は野にあるように おそらく野草なのでしょうが、とても可憐で
控えめな美しさが、お茶室に調和しています。
貴人点という手前を教えていただきました。
貴人さんとは 天皇や将軍、今の時代で言えばお寺の老師などに
あたるそうです。正面をはずしたり、目をあわせないなど、
時代劇で面をあげよっていわわれるまで控えてる、あのパターンです。



薄器
白漆  吉田華正 作
葦と雉の蒔絵

白淡なんてあるのは初めて知りました。
漆が茶色なので白漆はどうしてもベージュになるそうですが
漆は時間とともに透き通っていくから、最初は茶色の強いベージュでも
少しずつ白が明るく変わっていくそうです。時が経て作る変化も面白そうです。



主菓子は佐藤先生のお手作り餡を緑に色づけした餡で包んで、
回りを寒天で茶巾でしぼっています。この繊細な色をだすのは本当に難しい。
和菓子の色などは日本特有の色彩感覚だとおもいます。
視覚で感動するご馳走です。

今月もたくさんのご馳走を頂きました。


2012年5月21日月曜日

【クラブ海鮮問屋(釣り)】平成24年5月5日

【釣りクラブ】

5月5日(日)瀬戸大橋の下で絶景を見ながら釣りをしてきました。





釣果もおみごと!!




2012年4月19日木曜日

【茶道クラブ】平成24年4月19日

【茶道クラブ】

~ 卯月 ~



花開萬国春 鵬雲斎 一輪の花が天下に春の訪れを告げる 
ここでいう花開くというのは、単に桜や梅の花がさくことではなくて、心の花が開くこと、悟りが開けること。長い忍苦精進の果てに到来した転迷開悟の喜びをうたったもの
花 卯の花 紫蘭 踊子草

日本で花といえば桜ですが、奈良時代までは花といえば梅だったそうで、これは唐から教わった、でも先生の真似べったりではなく自前の花がほしくなった。そこで登場するのが桜だったそうです。そしては花見が国民的風習になったのは、太閤秀吉の影響ではないかとされ、醍醐の花見など盛大に催され、公家から庶民まであらゆる階層の人々にも親しまれるようになった。こんなに桜が好きな国民は稀だそうで、花といっても一週間で散ってしまうし、その後は葉ばかりで一切役に立たず、毛虫はわくわ、葉はちるわで庭木には一切適しない。たった数日の楽しみのために、一年中ほとんど役にたたない桜を植えているのが日本。戦時中の日本兵も、瞬時咲き誇っては散り果てる桜の花にみずからをなぞらえた。長く咲き続ける梅や菊ではなく、はかないもののなかにある一瞬の美しさに惹かれるのが日本人の感性かと思います。




道心棗 中棗 緑松


道心とは私欲を捨てて仏道にはいった人
四国ではお遍路さんですが、遍路は4月の桜の頃を中心に
巡拝するため春の季語となっていて、この時期用いられるそうです。



桜に童の子 切高台


桜の花びらを追って戯れている子供たちがとっても愛らしくて和みます。
高台も非常に美しいお茶碗



主菓子 練り切り
花いかだ


練り切り生地を赤と緑で着色して、千筋をひいて、桜の花びらをかたどった生地で飾りつけています。桜色がなんともいえず春めいています。



干菓子 ふのやき 松屋藤兵衛


押してある焼印も桜です。今月は桜尽くしのお茶室でした。


H24.4.19